[Verse 1]
Where there’s a will, there’s a way, kinda beautiful
意志があれば、道は開ける。それってきれいだよね
And every night has its day, so magical
どんな夜も明ける。まるで魔法みたいだ
And if there’s love in this life, there’s no obstacle
そして、人生に愛さえあれば、乗り越えられないものはないんだ
That can’t be defeated
不屈なのさ
For every tyrant a tear for the vulnerable
どんな暴君でも、弱者のために涙を流すこともある
In every lost soul the bones of a miracle
迷子の魂にだって奇跡は起こせるんだ
For every dreamer a dream we’re unstoppable
夢見るすべての人に夢を!僕らは止まらない
With something to believe in
何かを信じている限りね
[Chorus]
Monday left me broken
月曜日は僕をボロボロにしていった
Tuesday I was through with hopin’
火曜日に希望を失って
Wednesday my empty arms were open
水曜日には、この空っぽの両手を広げた
Thursday waiting for love, waiting for love
木曜日、愛を待ってる、待ってるんだ
Thank the stars it’s Friday
星に感謝だ。もう金曜日だから
I’m burning like a fire gone wild on Saturday
まるで炎のように燃え滾って土曜日を駆け抜けてく
Guess I won’t be coming to church on Sunday
日曜日の教会には行かないと思うよ
I’ll be waiting for love
愛を待ってるだろうからね
Waiting for love to come around
愛が来るのを待ってるんだ*
*サビの部分では壊れた心に対する彼の対処法が段階的に示されている。まず、希望を手放す。次に別の愛を受け入れられるよう心を開く。つまり自身をさらけ出し、脆弱な部分を見せるのだ。そうすると自身から解放され、感情を取り戻すことができる、という訳だ。土曜日に象徴されるように感情に溢れることは、人間的な情熱に溢れるとも言い換えることができる。最後の教会の部分は、彼がより高位の愛(神ではない)を探すために教会には行かないという、閉塞と退行からの決別を象徴している。
[Instrumental Break]
[Verse 2]
We are one of a kind, irreplaceable
僕らはそれぞれ、かけがえのない存在なんだ
How did I get so blind and so cynical?
どうして僕はこんなにも愚かで皮肉になってしまったんだ
If there’s love in this life we’re unstoppable
人生に愛があれば、僕らは止められないんだ
No, we can’t be defeated
僕たちは不撓不屈なんだ
[Chorus]x1